皆さんこんにちは!株式会社MORE UP BOOST代表の中嶋です。
今回は、私たち日本人が「ベトナム語を勉強するべき理由やそのメリット」を紹介していきます。

中嶋駿のプロフィール
✅️株式会社MORE UP BOOSTの代表取締役
弊社は、日本とベトナムを繋ぐ架け橋として、オンラインベトナム語講座の運営やR-Vietnam人材紹介サービスを展開しています。
✅️ロアンのベトナム語講座の運営
受講者500人以上、導入企業40社を誇る「ロアンのベトナム語講座」は日本最大級のオンラインベトナム語レッスンです。
✅️YouTube「カケル&ロアン[ベトナムチャンネル]」の運営
チャンネル登録者数13,500人を超えるYouTubeチャンネル「カケル&ロアン」を運営し、ベトナム語学習や文化紹介の動画を配信しています。
✅️妻はベトナム人
私の妻はバクニン省出身のベトナム人です。「ロアンのベトナム語講座」という名前は妻の名前が由来になっています。彼女との日常や文化交流から得た体験をもとに、こちらの記事でも情報発信を行っています。
【著者の実体験】私がベトナム語を学んで気づいたこと

「メリットを語る前に、自分の経験を話すべき」だと思ったので、簡単にお話ししておきます。
私がベトナム語と出会ったのは、妻の友人たちや妻の実家がきっかけです。出会った当時、妻はすでに日本に6〜7年住んでいて日本語がペラペラだったので、私たちはずっと日本語で話していました。でも、妻のベトナム人の友人たちと一緒に遊んだり、妻の実家(バクニン省)を訪問したりするうちに、自分だけ会話に入れない場面が増えてきました。妻の家族は英語を話せないので、私には言葉が全く届かない状態でした。その居心地の悪さは今でも忘れられないし、歯がゆかったです。
「この輪に入りたい!」と思い、一念発起してベトナム語を学び始めました。毎朝30分のフレーズ暗記、リスニング学習、そして妻の友人たちに積極的にベトナム語で話しかける日々。半年後には妻の家族と簡単な会話ができるようになり、食事の席の雰囲気が一変しました。「カケルは頑張っている!」と義家族に認めてもらえた瞬間は、何か資格を取ったときの達成感とは全く別の感情でした。
その経験からベトナム語は「使う場所がある人」ほど、劇的に人生が変わる言語だと確信しました。
ベトナム語を学ぶ前に知っておくべきこと

まず「ベトナム語って何?」という方に向けて、ベトナム語の基本と英語事情を簡単に解説します。
ベトナム語の特徴
「ベトナム語について全く知らないんだけど..」というあなたに向けて、ベトナム語の特徴を簡単に紹介します。
【特徴①】中国語由来の語彙が多い(「漢越語」と呼ばれ、漢字の読み方に近い)
【特徴②】フランス語由来の語彙もある(植民地時代の影響)
【特徴③】29個のアルファベットで表記される(ローマ字ベースなので読み書きは比較的早く覚えられる)
【特徴④】6つの声調を使って発音される(同じ音でも声の高低で意味が変わる)
【特徴⑤】大きく分けて北部方言、南部方言、中部方言がある(特に北部と南部で発音が大きく異なる)
日本人にとって嬉しいポイントとして、ベトナム語には「漢越語(かんえつご)」と呼ばれる漢字由来の単語が非常に多く含まれています。「準備(chuẩn bị)」「注意(chú ý)」「国家(quốc gia)」など、日本語と音が似ている単語が多く、語彙習得のスピードが上がりやすいです。
ベトナム語の特徴や、文法、日本語との違いについては「【ベトナム語とは?】特徴や日本語との違いを徹底解説」で詳しく解説しています。
ベトナム語を学んでも全ベトナム人の言葉を理解できるわけではない
ベトナムには54の民族が存在し、その中でキン族(ベト族)が国の人口の約86%を占めています。キン族の母語であるベトナム語は公用語として使われていますが、少数民族の中にはベトナム語をあまり話さない人も存在します。
とはいえ、大多数のベトナム人は標準語を理解・使用できるので、ベトナム語を学ぶ際には標準語から始めることをおすすめします。
ベトナム人は英語が話せるのか?
結論から言うと、ベトナム人は英語を話せる人が少ないです。私の感覚では、英語を話せる割合は日本人と同じかそれより低いです。
観光業や外資系企業で働くベトナム人の中には英語が堪能な人も多くいます。主要都市や観光地、例えばホーチミン市やハノイでは、約20%の人が英語を話せるとされています【引用元: JETRO】。
しかし、ベトナム全体で流暢に英語を話せる人の数は少ないままです。特に地方や農村部、製造業の現場では英語はほぼ通じません。私自身、義母や義父と食事をする際に「英語で話せばいい」という選択肢は最初からありませんでした。これが、ベトナム語を学ぶ最大の理由です。
ベトナム語を勉強するべき理由とメリット6選

ここから本題です。私達日本人がベトナム語を勉強するべき理由とメリットを6つ紹介していきます。
【メリット①】66万人以上のベトナム人が日本に住んでいる
日本に住むベトナム人は過去最高を更新し続けています。ベトナム語を学べば、身近なベトナム人とのコミュニケーションが劇的に変わります。
出入国在留管理庁の統計によれば、2025年6月末時点で日本に住むベトナム人は約66万人に達し、中国に次いで第2位です。2020年時点では約42万人だったことを考えると、わずか5年で約24万人も増加しています。
この急増の背景には、日本での技能実習生や特定技能労働者の増加が挙げられます。高齢化が進んでいる日本は働き手が減少しており、ベトナム人の受け入れを積極的に行っています。
このように日本のどこに住んでいてもベトナム人と関わることは増えています。ベトナム語を学べば、近所に住むベトナム人との交流が深まったり、恋愛のきっかけになることもあるかもしれません。加えて、日本在住のベトナム人コミュニティを通じたビジネスネットワークの構築も可能です。
「まず簡単なベトナム語を覚えたい!」というあなたは「【ベトナム人が厳選】ベトナム語の悪口・スラング5選」の記事も参考になります。
【メリット②】ベトナム進出する日系企業が増えている
ベトナムは日系企業の進出先として急成長しており、ベトナム語人材の需要は年々高まっています。
外務省のデータによると、ベトナムに進出している日系企業の拠点数は2,394拠点に達しています(2023年時点)。製造業だけでなく、IT・サービス・小売など多様な業種が進出しています。
そのため、どの日本企業に所属していてもベトナムとの関わりは増えるでしょう。もしあなたがベトナム語を話せるのであれば、ベトナム駐在やベトナム市場開拓の責任者として、キャリアアップの機会が高まります。ベトナム語を使える日本人は圧倒的に少ないため、転職市場でも大きなアドバンテージになります。
したがって「ベトナム関連の仕事を目指すなら、ベトナム語の習得は必須」と言えるでしょう。ベトナム進出を考える経営者にとっても、ベトナム語を学ぶことは、単なるコミュニケーションの手段以上の意味があります。
ベトナムで働く日本人向けの求人・職種・給与の詳細については「【2026年最新】ベトナムの日本人向け求人まとめ」をご覧ください。
【メリット③】日本企業で働くベトナム人が増えている
職場にベトナム人がいるなら、ベトナム語の基礎を知っているだけで関係性が大きく変わります。
2024年時点で、日本で働くベトナム人技能実習生は約22万人、特定技能労働者は約14.8万人で、いずれも国籍別トップクラスです。専門学校や大学からの留学生、留学後に正社員として働くベトナム人も増加しています。
この状況を鑑みると、職場にベトナム人がいる企業にとって、ベトナム語の習得は非常に価値があります。技能実習生や特定技能の受け入れに際して、彼らが十分に日本語を話せない場合も少なくありません。そのため、円滑なコミュニケーションを図るために、企業側もベトナム語の基礎を学ぶことが大切です。
さらに、多くのベトナム人従業員は、日本の同僚や上司がベトナム語を学ぼうとする姿勢を非常に評価しています。実際、ベトナム語での簡単な挨拶や感謝の言葉一つで、職場の雰囲気が大きく変わることは珍しくありません。
また、ベトナム人を採用している企業の中には、ベトナムとのビジネスを展開しているところも多く、ベトナム語を知っていることで市場リサーチや企画提案などの共同業務がスムーズに進められます。
【メリット④】ベトナム経済は発展中なのでチャンスが多い
ベトナムは今、アジアで最も成長が期待される市場の一つ。ベトナム語を習得すれば、そのチャンスに直接アクセスできます。
ベトナム語を勉強すると、ベトナムでのビジネスや旅行のチャンスが大幅に増加します。以下にその理由を説明します。
【理由①】ベトナムの人口増加(2025年:約1億230万人)
【理由②】土地価格の継続的上昇(Savills調査)
【理由③】外国人観光客の急増(2024年:約1,758万人、前年比+39.5%)
【ベトナムにチャンスが多い理由①】ベトナムの人口増加
2025年時点でのベトナムの人口は約1億230万人に達し、その大部分が若年層です。この若年層の多さが、ベトナム経済の発展を支える重要な要素となっています。特にテクノロジー、サービス、製造業の分野で顕著な成長を見せており、ホーチミン市やハノイなどの都市部では新しいビジネスチャンスが日々生まれています。
若年層の消費者は、新しい技術やブランドに対してオープンな姿勢を持ち、デジタル決済やオンラインショッピングの普及も急速に進行しています。さらに、都市部への移住が進む中で、住宅やインフラの需要も増しています。
このような背景のもと、多くの日本企業はベトナム市場への進出を積極的に検討しています。ローカルのニーズを理解し、ベトナムの文化や価値観に合わせたサービスや製品の開発が成功のカギとなるでしょう。
【ベトナムにチャンスが多い理由②】土地価格の上昇
不動産総合サービスを提供するSavillsのデータによれば、過去5年間でベトナムの土地価格は継続的に上昇しています。(参考: Savills Vietnam)
【ベトナムにチャンスが多い理由③】外国人観光客の増加
ベトナム観光総局のデータによれば、2024年にベトナムを訪れた外国人観光客の数は約1,758万人に達し、前年比39.5%増という大幅な成長を記録しました。2025年もこの成長トレンドは続いており、上半期で前年同期比20%以上の増加を見せています。
【メリット⑤】希少価値が高い人間になれる
英語を話せる人は多いですが、ベトナム語を話せる日本人はごくわずか。それだけで市場価値が跳ね上がります。
ベトナム語を習得することで、自分の価値を大幅に高めることができます。確かに日本語を話すベトナム人は増えていますが、その逆、ベトナム語に堪能な日本人はまだまだ少ないのが現状です。
「日本語を話すベトナム人の通訳を雇うことで解決できるのでは?」と思うかもしれませんが、自分でベトナム語を話せることは、通訳を介さない直接的な信頼構築につながります。ビジネスの交渉・採用面接・現地スタッフの指導など、通訳がいないからこそ生まれる信頼関係があります。
このような背景を考慮すると、英語よりもベトナム語の方が希少価値があり、日本とベトナムとの将来的な連携や交流を考えれば、ベトナム語のスキルは大きなアドバンテージです。
【メリット⑥】ベトナム旅行が身近になっている
直行便の増加でベトナムはますます身近に。ベトナム語ができれば旅行の質が格段に上がります。
日本とベトナムの航空路線は年々増加しており、ベトナム旅行がますます手軽になっています。現在、羽田・成田・関空・名古屋(セントレア)・福岡・広島の6空港からベトナム(ハノイ・ホーチミン・ダナン)への直行便が運航されています。
ベトナム航空、ベトジェットエア、バンブーエアウェイズ、JAL、ANAなど6社の航空会社が日越路線を展開しており、2025年にはベトナム航空が関西-ダナン線を再開するなど、さらなる路線拡大が進んでいます。
ベトナムを訪れる際には、ベトナム語を話せることで現地の人々とのコミュニケーションがスムーズになり、旅行がより豊かなものとなります。特に地方部やローカルな市場では英語がほとんど通じないため、ベトナム語ができるだけで体験の幅が大きく広がります。
ベトナム語はどれくらいで話せる?学習期間の正直な目安

ベトナム語を学ぼうと思ったとき、最初に気になるのが「どのくらいで話せるようになるの?」という点だと思います。正直に、講座運営者の立場からお伝えします。
ベトナム語の難易度は「英語よりやや難しい」程度で、日本人には比較的学びやすい言語です。アルファベット表記のため「読む」こと自体はすぐに慣れます。最大の壁は「6つの声調」ですが、コツさえつかめば数ヶ月で乗り越えられます。
目標レベル別の習得期間の目安
🎯 挨拶・自己紹介レベル:1〜2週間(毎日15〜30分学習)
→ 「こんにちは」「ありがとう」「お名前は?」が言える。旅行でも使える。
🎯 日常会話レベル:3〜6ヶ月(毎日30分〜1時間学習)
→ 買い物・食事・簡単な雑談ができる。職場のベトナム人とコミュニケーションが取れる。
🎯 ビジネス会話レベル:1〜2年(毎日1時間以上学習 + 実践機会あり)
→ 会議・交渉・プレゼンができる。ベトナム駐在で業務をこなせる。
🎯 ビジネス上級レベル:3年以上(継続的な実践 + 現地経験)
→ 通訳なしで複雑な交渉ができる。現地スタッフをマネジメントできる。
ベトナム語の難しいポイントを正直に解説
メリットばかり並べるのではなく、学習上の難しさも正直にお伝えします。難しいポイントを知っておけば、挫折を防げます。
【難しいポイント①】6つの声調
同じ「ma」でも声調によって「ゴースト」「母」「墓」など全く違う意味になります。声調は耳で覚えるしかなく、独学では限界があります。ネイティブの発音をたくさん聞くことが重要です。
【難しいポイント②】南部と北部で発音が大きく違う
ハノイ(北部)とホーチミン(南部)では、同じ文字でも発音が異なります。最初にどちらを学ぶか決めておくと混乱が少ないです。
【難しいポイント③】二人称の複雑さ
日本語の「あなた」に相当する言葉が、相手の年齢・性別・関係によって10種類以上変わります。最初は「bạn(友達・同年代)」に絞って覚えるのが無難です。
ロアンのベトナム語講座 受講生の声
実際に「ロアンのベトナム語講座」を受講した方々の声をご紹介します。
★★★★★
「職場にベトナム人のスタッフが5名いますが、今まで日本語だけで話していました。3ヶ月の受講後、ベトナム語で挨拶や感謝を伝えられるようになり、スタッフとの距離が縮まりました。離職率も下がったと感じています。」
製造業・管理職(40代男性)
★★★★★
「ベトナム人の彼女と付き合い始め、彼女のご両親と話せるようになりたくて受講しました。半年後には家族との食事で会話ができるようになり、プロポーズもベトナム語でできました!」
ITエンジニア(30代男性)
★★★★☆
「ベトナム駐在が決まり、赴任前に基礎だけでも学んでおきたいと思い受講。現地に着いてすぐ現地スタッフが笑顔で話しかけてくれました。言語ひとつでこんなに関係が変わるとは思いませんでした。」
商社勤務・ベトナム駐在(30代女性)
その他の受講生の声は「ロアンのベトナム語講座 公式サイト」でご確認ください。
覚えておいて必ず役に立つベトナム語

「ベトナム語はあまり話せないけど、興味はある!」というあなたに向けて、いくつかベトナム語を紹介します。
・Xin chào(シン・チャオ)「おはよう、こんにちは、こんばんは」
・Cảm ơn(カム・オン)「ありがとう」
・Tên tôi là A(テン・トイ・ラ A)「私の名前はAです」
・Rất vui được gặp bạn(ラット・ヴイ・ドゥック・ガップ・バン)「あなたに会えてとても嬉しいです」
こちらのベトナム語の詳細と発音は「【音声付き】自己紹介ですぐに使えるベトナム語の自己紹介17選」で詳しく解説しています。
英語・中国語・タイ語と比べてベトナム語を学ぶべき理由
「英語ができれば十分では?」「中国語の方が需要が高いのでは?」と思う方も多いと思います。ベトナム語を他の言語と比較したときに見えてくる圧倒的な優位性を解説します。
| 比較項目 | 🇻🇳 ベトナム語 | 🇺🇸 英語 | 🇨🇳 中国語 | 🇹🇭 タイ語 |
|---|---|---|---|---|
| 日本人の学習者数 | 少ない(希少価値◎) | 非常に多い | 多い | 少ない |
| 在日話者数 | 約66万人(第2位) | 少数 | 約82万人(第1位) | 約5万人 |
| 日系企業の進出規模 | 2,394拠点・急成長中 | — | 多数・成熟市場 | 約3,000拠点 |
| 日本人に対する親日度 | 非常に高い | — | 複雑(歴史的経緯あり) | 高い |
| 文字の習得難易度 | 易しい(ローマ字ベース) | 易しい | 非常に難しい(漢字) | 難しい(独自文字) |
| 語彙の覚えやすさ(日本人) | 高い(漢越語が豊富) | 普通 | 高い(漢字共通) | 低い |
| 転職・キャリア市場での希少性 | 非常に高い(ブルーオーシャン) | 低い(競合多数) | 普通 | やや高い |
| 経済成長率(今後の将来性) | 高い(年6〜7%成長) | — | 成熟・鈍化傾向 | 中程度 |
英語は「できて当たり前」の時代。中国語は学習者が多く競争が激しい。タイ語は独自文字で習得コストが高い。その点ベトナム語は「ローマ字で読めて・漢越語で覚えやすく・在日66万人と関われる・キャリア希少性が高い」という4拍子が揃った言語です。
「英語だけじゃダメなの?」という問いへの答えは明確です。英語を話せるベトナム人は2割以下。英語では届かない80%のベトナム人と繋がれるのが、ベトナム語の最大の価値です。
ベトナム語はどのように勉強したら良いの?

初心者向けに「おすすめのベトナム語の学習方法」を紹介します。結論、下記の5つのステップをふむだけでOKです。
【ステップ①】どの参考書で勉強するのか1冊に絞る
【ステップ②】アルファベットの発音を覚える
【ステップ③】6つの声調を覚える
【ステップ④】文法を基礎から学習する
【ステップ⑤】ひたすらベトナム人にアウトプットする
他にも、下記の勉強方法もおすすめです。
【おすすめ①】ベトナム語のニュースサイトを見る
【おすすめ②】自己紹介で使うベトナム語を覚える
【おすすめ③】YouTubeで学習する
【おすすめ④】オンラインベトナム語講座を受講する
詳しくは「「ベトナム語が話せるようになるには?」おすすめの学習方法を紹介」で詳しく解説しています。
また、カケル&ロアンのYouTubeチャンネルでは、無料でベトナム語の発音・会話・文化を学べる動画を公開しています。ぜひチャンネル登録してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. ベトナム語は英語より難しいですか?
A. 日本人にとっては英語とほぼ同じか、やや易しいと感じる人が多いです。アルファベット表記で語順も比較的シンプルです。最大の難関は「6つの声調」ですが、これは英語にない要素のため最初だけ慣れが必要です。また、漢字由来の語彙(漢越語)が多いため、日本人は語彙習得が速い傾向があります。
Q. ベトナム語は独学で習得できますか?
A. 文法・語彙・読み書きは独学で学べますが、発音(特に声調)はネイティブの指導なしに正確に身につけることはほぼ不可能です。間違った発音が定着してしまうと後で直すのが大変になるため、少なくとも発音の基礎はネイティブ講師から習うことを強くおすすめします。
Q. 北部(ハノイ)と南部(ホーチミン)どちらの発音を学ぶべきですか?
A. ビジネス目的なら北部(ハノイ)発音が標準とされています。旅行・在日ベトナム人との交流メインなら、在日ベトナム人は南部出身者が多いため南部発音でも問題ありません。学習教材は北部発音のものが多いため、迷ったら北部から始めるのが無難です。
Q. 英語ができなくてもベトナム語を学べますか?
A. まったく問題ありません。むしろベトナム語の学習に英語力は必要ありません。日本語で書かれた参考書・動画・講座が充実しており、英語ゼロの方でもしっかり学べます。
Q. ベトナム語を学ぶのに年齢制限はありますか?
A. 何歳から始めても遅くありません。「ロアンのベトナム語講座」では10代から60代まで幅広い年齢の方が受講されています。語学学習に年齢制限はなく、目的意識と継続する環境さえあれば誰でも上達できます。
【まとめ】ベトナム語学習をスタートしてチャンスを掴み取ろう
https://kkrblue.com/wp-content/uploads/2020/06/日本人がベトナム語を勉強するメリット6選【将来性は?英語だけじゃダメ?】.png
最後に、ベトナム語を勉強するべき理由をまとめます。
【メリット①】66万人以上のベトナム人が日本に住んでいる
【メリット②】ベトナム進出する日系企業は2,394拠点に増えている
【メリット③】日本企業で働くベトナム人(技能実習・特定技能だけで約37万人)が増えている
【メリット④】ベトナム経済は発展中なのでチャンスが多い
【メリット⑤】希少価値が高い人間になれる
【メリット⑥】ベトナム旅行が身近になっている
今後は間違いなく日本とベトナムの関係性は強くなります。また、日本に住んでいても多くの方がベトナム人と関わる機会が増えていきます。もしあなたがベトナム語を話せれば、仕事の幅が広がるだけでなく、ベトナム人との絆もより深くなるでしょう。
「いつか学ぼう」ではなく「今日から始める」ことが、周りと差をつける最大のポイントです。
ちなみに、移住で後悔しないために「言語・仕事・ビザ・生活費」をまとめて整理した「【最新】ベトナム移住は後悔する?仕事・ビザ・生活費の完全ガイド」も合わせてチェックしてみてください。
オンラインレッスンなら「ロアンのベトナム語講座」

「ベトナム語を本気で習得したい!」と感じるあなたへ、効率的に学べる方法があります。それは「ロアンのベトナム語講座」を受講することです。
「ロアンのベトナム語講座」は、総生徒数500人、導入企業40社を超える、日本最大級のオンラインベトナム語レッスンです。どんな初心者でも挫折せず、ベトナム語が上達する楽しさを体感することができます。また、本講座は充実したサポートとレベルの高い講師陣を揃えており、あなたのベトナム語習得という目標を必ず達成させます。
本講座の特徴は下記の通りです。
- 初心者から中級者まで効果的に学べるカリキュラムと教材
初心者から中級者を対象にした学習効果の高いカリキュラムと、豊富なオリジナル教材を提供しています。 - カスタマイズ可能なマンツーマンレッスンと固定スケジュール
受講者の目標に合わせた担任制のマンツーマンレッスンを提供し、固定スケジュールで無理なく継続できます。 - 365日24時間対応の充実したサポート体制
LINEを活用した質問対応や日程調整など、365日24時間のサポートで安心して学習を進められます。